ドナの下痢 その2 | 「食う・寝る・遊ぶ」の猫日記
ドナの下痢 その2

ドナの下痢 その2

12/24に入院。
翌日面会に行ったら、元気そのもの。
抱っこすると前足後足を必死に突っ張ってもがく。
のどはゴロゴロ鳴っているので、ハイになってるのだろうか。

獣医さんによると、絶食後、療法食カリカリを10粒(+整腸剤)から与え始め、少しずつ量を増やしていったら、先ほどしっかりした固形便が出た。
下痢をしていても食欲はあるようで「かなりがっついて食べてました」と言われた。
恥ずかしいような嬉しいような。

ウールサッキングで口に入った繊維による刺激か、または水の飲みすぎが下痢の原因かもしれないということになる。このまま良い調子なら、12/26に退院できそうと言われて安心する。

しかし、26日の夕方に電話をしたら、その後の病状は良くないと聞かされる。
あの後2回に渡って軟便が出たそうだ。
しかも体重測定では、12月はじめに受診した時から増えてなーーーいっ!!(涙

こうなると、食事「量」ではなく「質」の問題かもしれないので、子猫用の療法食を再検討する必要があるとのこと。
そのまま入院継続となる。