「食う・寝る･遊ぶ」の猫日記

楽しいこともあるけど悲しいこともありますね


ドナの下痢は最早慢性気味で、食事量を増やすと下します。しかしこの成長期に全然体重が増えないので、少しずつ体重に見合った食事量に近づけざるを得ないのですが、そうするとまた下す…という負のスパイラルに入り込んでます。
昨日は食欲もなくなったりしたので、ひどく心配しましたが、今日は元気と食欲はもどったものの、ほとんど水のような便が。
運悪く今日は獣医さんがお休みなので診てもらうことも出来ず。胃は元気らしく「食べたい食べたい」とせがむのですが、これだけひどくお腹を壊していると絶食せざるを得ない。ので、今は水しかあげられません。
明日の朝一番で獣医さんへ行く予定。しかしこういうときの夜は非常に長く感じられます。

病気で苦しんでいる姿を見るのは辛いけれど、そこに打ちひしがれるのではなく、頑張って看病するしかない。

どうにもこうにも可哀相で、つらいです。
ネルの無邪気な明るさとやさしさが救いです。