病状その後 | 「食う・寝る・遊ぶ」の猫日記
病状その後

病状その後

獣医さんから落ち込みたくなるような説明を長々と聞いている間、群がってくる2にゃん
どうも壁に向かって話をしているのが気になるらしい
「ねえねえ何してるの?」とばかりに電話機に乗りたがり、通話中にも一度フックを押した…(でも何故か切れなかった。良かった)

続くと引っ張ったのですが、頭が色々飽和して上手く書けません。
心配したからといってどうなるものでもないし、あまり神経質になると猫にもよくないと思うのですが、いまだに不安が消えず、飯も喉を通りません(無理やり通すけど)。

病気が憎い